会員 佐藤敏雄さん からの寄稿:
春爛漫
思いもよらぬ怪我で引きこもり、花見も病院通いの車からというこの一ヶ月。
季節はどんどん進みいい気候となってきました。
枯れ枝かと見えた金木犀に柔らかい樺色の新芽がもう10cmです。柿もあっという間に緑が一杯に広がり、小エビのようだった藤の花が長い房を垂れ始めました。
怪我も天の試練かと考え、次なる飛躍を期すこの頃です。
2005/4/29
思いもよらぬ怪我で引きこもり、花見も病院通いの車からというこの一ヶ月。
季節はどんどん進みいい気候となってきました。
枯れ枝かと見えた金木犀に柔らかい樺色の新芽がもう10cmです。柿もあっという間に緑が一杯に広がり、小エビのようだった藤の花が長い房を垂れ始めました。
怪我も天の試練かと考え、次なる飛躍を期すこの頃です。